デリバティブの教科書―世界一カンタンde楽しい!
2011年9月21日水曜日 22:05 | 0 Comment | 0 Trackback
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読んだ本の読書メモ
読んだ本:『デリバティブの教科書―世界一カンタンde楽しい! 』
分類:会計
おすすめ度:★★★☆☆ (星3つ。)
対象者:デリバティブって何?って人、オプション・スワップ・先物に興味ある人。
今年の診断士2次試験の事例Ⅳで、もしかするとスワップ関連の論述がでるかもしれないということ(1次試験でスワップが問われたため)で、基礎の基礎だけ勉強しようと思い買った本。
デリバティブの代表格「スワップ、先物、オプション」の各取引について、わかりやすく簡単に書かれています。
なので、どういうものなのかという点についてはすんなり頭に入ってきました。
サクッと基礎だけ勉強したい方にはお奨めの1冊だと思います。
読書メモ
- スワップとは、自分が不要なものを必要なものと交換する物々交換
- 先物は予約
- オプション料と引き換えにリスクが移転するのがオプション取引
- リスクの引受
- 以下、無担保コール翌日物金利の説明
- コール市場・・・銀行など金融機関同士で、呼べば(call、コール)すぐ返ってくる短期間のお金の貸し借りをする市場において、
- 無担保・・・借り手がお金を返済しない場合に備えて、あらかじめ貸し手に渡しておく担保なしで、
- 翌日物・・・今日から翌日まで、1日で返済する約束でお金を貸した場合の金利
- スワップ市場は大勢の参加者が不要なものを持ち寄って、必要なものと交換しようとするフリーマーケットに例えることができます
- 売りから入る = 空売り
- 空売りは、対象となる原資産が値下がりすれば儲かる
- 価格変動制 = ボラティリティ
後半のオプションの説明はちょいと難しいのですが、よく読めば理解できるはず。
スワップと先物については、とても簡単にまとめられているので、イメージをつかむには最適な1冊だと思います。
そんなわけで、今年久々に読んだ1冊となりました。ww
