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ドラッカー名著集1 経営者の条件

2011年2月28日月曜日 21:31 | 0 Comment | 0 Trackback

読んだ本の読書メモ

読んだ本:『ドラッカー名著集1 経営者の条件

分類:ビジネス

おすすめ度:★★★★★ (星5つ。満点!)

対象者:すべての知的労働者

 

今年の1つの目標としてドラッカー名著集の全15冊を読むという目標があります。

その1冊目として読み終えたのが本書。

 

「経営者の条件」というタイトルから経営者が読めばいいのかという思う方もおられるかもしれませんが、そんなことはありません。

働く人みんな本書を読むことをおすすめします。

本書の訳者あとがきにもありますが、本書の原題「The Effective Executive」は、真意を訳せば「できる人」だと。

つまり、できる人になるための神髄が書かれているわけです。

成果を出すとは、一個人として何を考えて仕事をすればいいのか、それらの答えがこの1冊につまっています。

 

ワタクシ、お粗末ならがドラッカー本を読んだのは今回が初めて。

本書も出た当初の2006年に買ったまま、これまで積読状態でした・・・・

今年はひとつドラッカー本を堪能する1年にしたいと思っております。

続きを読む:ドラッカー名著集1 経営者の条件

社労士が年収1000万円稼ぐ一番シンプルな方法

2011年2月24日木曜日 07:22 | 0 Comment | 0 Trackback

読んだ本の読書メモ

読んだ本:『社労士が年収1000万円稼ぐ一番シンプルな方法

分類:ビジネス

おすすめ度:★★★☆☆ (星3つ。)

対象者:独立社労士の方、独立を目指す人、士業に従事する方

 

タイトルにあるように、本書は独立社労士をターゲットとし、いかにして稼げる独立社労士となるのか?というノウハウ的な内容が書かれています。

著者は、社労士事務所向けに様々なサービスを提供する会社の社長ということで、その実績に裏付けられたノウハウはなかなか役立ちそうな内容でした。

この内容は社労士に限らず、独立して士業で活躍しようと思う人たちに共通で使える内容です。

タイトルから社労士以外の人は手に取ることが少ないかもしれませんが、独立税理士・診断士・不動産鑑定士などなど他の士業で独立を目指す方、すでに独立しているが稼げていない人なども、本書の「社労士」の部分を自身の士業に置き換えて読むと、損はない内容になっていると思います。

 

続きを読む:社労士が年収1000万円稼ぐ一番シンプルな方法

[実況]ファイナンス教室

2010年12月 9日木曜日 21:37 | 0 Comment | 0 Trackback

読んだ本の読書メモ

読んだ本:『[実況]ファイナンス教室 (グロービスMBA集中講義)

分類:ビジネス

おすすめ度:★★★☆☆ (星3つ。)

対象者:若手ビジネスマン、ファイナンスの初学者、中小企業診断士の勉強中の方

 

現在中小企業診断士の学校で財務・会計の勉強をしていますが、財務(ファイナンス)の勉強をしっかりしたのはこれが初めて。

学校の勉強だけではどうも理論一辺倒でイマイチ実際の利用イメージがつかないため手に取った1冊が本書。

どちらかというと習った知識を定着させるために読んだ本です。

ただ、本書はファイナンスの初学者向けに書かれていますので、非常に分かりやすかったです。

将来経営者を目指すような若手ビジネスマンにとってファイナンスの知識はぜひとも身につけておきたいモノの1つ。

何を読んだらいいか迷っている人は、本書をお勧めいたします。

続きを読む:[実況]ファイナンス教室

なぜ、ノウハウ本を実行できないのか?「わかる」を「できる」に変える本

2010年8月28日土曜日 05:16 | 0 Comment | 0 Trackback

読んだ本の読書メモ

読んだ本:『なぜ、ノウハウ本を実行できないのか―「わかる」を「できる」に変える本

分類:ビジネス

おすすめ度:★★★★★ (星5つ!!満点)

対象者:本を読んでもイマイチ身についていないと思う人、多読に疑問を感じる人

 

世の中、本を読む人はたくさんいます。

でも、その本で学んだ内容を活かせている人は、どれくらいいるでしょうか?

おそらく、割合的にはかなり低いと思われます。

本書は、そうした本を読んでもその内容を活かしきれていない人向けに書かれた本です。

もともと本を読む(特に、自己啓発本やノウハウ本)ということは、そこに書かれた内容から何かを得て能力を高めたり、実行することで問題を解決したいと思うので読んでいたのですが、この多読ブームの中でいつしか本を読むこと自体が目的になり、たくさん本を読んでもイマイチ実践に移しきれていませんでした。

なんとなく、その状況がおかしいなとは思っていたのですが、本書を読むことでそれは解決されました。

 

本書では、そのギャップをうめるためのキーワードとして「一にも、二にも、三にも、繰り返すこと、感覚を置いた反復」と説明されています。つまり、反復こそが、知識を活用できない理由をすべて解除する鍵だと。

そして、「多くの本を読むより少数の本を完全にマスターする方がいい」とも書かれています。

これは、個人的に非常に納得いたしました。

なんども同じ本を定期的に、間隔をおいて本を読み、そこに書かれた内容をマスターする。

これこそが、本を読んでその内容を身につけるためにしなければならないことだと。

 

キーワードは、

  • 反復が、知識を活用できない理由をすべて排除するカギ
  • 間隔を置いた反復
  • 多くの本を読むより少数の本を完全にマスターする方がいい
  • たえず新しい情報に接することが習慣になっていると、忘れることも習慣になってしまう
  • 多くのことを一、二度学ぶより、少ないことを何度も学ぶべきなのです
  • 一度しか読んだり聞いたりしたことのないものは、ほとんど覚えていられない
  • 行動を変え、望むような結果を得るには、仕組みとサポートと説明責任が必要
  • すぐに実践してみること。新たに習得したスキルを迅速に使えば使うほど、マスターできる可能性が高まる
  • 実践するだけでは完全なものにならない。完全な実践にゆおって初めて完全なものになる。
  • 成功する人々は、学びたいと熱望するとともに、学ぶためのプランを持っている
  • 人は何かを習得したいという意欲とそのための適切なプランがなければ、くじけず頑張り、何かを習得することは難しい
  • 教える、やって見せる、それをやらせる、見守る、上達を褒める・または方向を変えされる、教える、やって見せる、それをやらせる、見守る、上達を褒める・または方向を変えさせる、、、、
  • 『(上記がいずれは)頼む、やらせて見守る、褒める』になる。最終的に、『自分で考えさせる、実行させる、自分で上達を褒める、または方向を変える』
  • 管理職は全員、二週間に一度、15分から30分かけて直属の部下と面談を行う
  • 人材教育事業では、研修の計画を立て、練り上げ、提供する時間に比べて、研修後のフォローアップにその10倍の時間をかける必要がある。
  • 欠かせないのが、知識を実践することに未熟な人たちがやがては優れた指導者にまでなっていくように手助けをする、よき助言者やコートの存在

本書は、本を読むことに対してだけでなく、セミナーに対しても書かれています。

せっかくお金を払って参加したセミナーもそれを実践できないとまったく意味がないものになります。

本書を読んで、セミナーを主催する側として何をすれば受講者にとって有益なものになるのかということも少しわかった気がいたします。

早速、実践に移してみたいと思います。

 

本書は、一読の価値ありです。

 

1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術

2010年7月22日木曜日 00:21 | 0 Comment | 0 Trackback

読んだ本の読書メモ

読んだ本:『1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術

分類:ビジネス(会議・打ち合わせ)

おすすめ度:★★★☆☆ (星3つ。)

対象者:会議を主催する立場の人、くだらない会議にうんざりしている人、会議をよくしたいと考えている人

 

とかく会社に勤めていると会議や打ち合わせがたくさんあります。

いったいその中のどれくらいが本当に有益な時間として活かされているでしょうか。

正直、無駄な会議はたくさんあります。ワタクシもうんざりさせられる会議に多数参加してきました。が、そのすべてをよくしたり排除したりするのは難しいかもしれません。

であれば、せめて自分が主催する会議くらい、参加者がこの会議は無駄でなかったと思ってもらえるようにしたいとは思わないでしょうか。

今回ご紹介の本は、そんな会議をよくしたいと思っている人にとって有益な1冊です。

本書では、会議をよくするための「7つの心得」と「11の技術」がわかりやすく解説されています。

比較的当たり前のことが書かれていますので、目新しい発見はあまりないかもしれませんが、わかっているけどできていないと思えることが丁寧にまとめられていますので、自身の会議の在り方を振り返るのに非常に役立ちました。

 

キーワードは、

  • いまが「発散」なのか「収束」なのかを認識することが重要
  • オープニング時にはゴールを提示する
  • その議題が「発散」なのか「収束」なのか、「共有」なのかを明示する。ネクスト・ステップ(会議の結果がどう使われるか)を明示する。
  • ゴール(その会議で獲得したいもの)、アジェンダ(複数のゴールがある場合の時間割)、ポイント・オブ・ビュー(会議で発言するに当たっての注意事項)
  • 問題の多い企業の共通的な事項として、「ホワイトボードのマーカーがかすれている」ということに気付きました
  • 会議終了時には、ラップアップ(まとめ)をすることを習慣化しましょう
  • ラップアップの内容⇒決まったことはなにか?ネクスト・ステップはなにか?
  • 4つのポイント。①ゴールを意識する。②ホワイトボードの前に立ち、とにかく書く。③論理構造を頭の中で考える。④愛をもって接する
  • 会議の準備において最大のキモは、「会議のゴール設定ができているか」です。
  • 地に足のついた「事実」を見つけておく

とかく会議はやり方一つで無駄にもなれば有意義なものになります。

きっちりとした会議運営術を身につけておくことが、重要なスキルであることは言うまでもありません。

ぜひ、身につけましょう!

 

[実践すべきポイント]

  • 会議を主催するときは、①冒頭のゴールの明確化、②終了時のまとめの徹底の2つを実践する

 

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