復読のすすめ。

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どーも、pingpanです。

 

最近のワタクシの中でのマイブームな言葉は「復読(ふくどく)」。

復読とは、「繰り返し同じ本を読むこと」。

 

ビジネス書ブームがきたとき、速読・多読という言葉がはやりました。

本はたくさん読みましょう!たくさん読むためには早く読みましょう!!といった感じに。

が、読んだ本の内容が実際に身についているのかというと、かなり怪しい。

読んだ本の内容は2,3日で忘れてしまったという人は多いのではないでしょうか。

本来、ビジネス書やノウハウ本を読むのは、本を読んでその内容から何かしら成果を得ることが目的だと思います。

しかしながら、なんだか本を読むことが目的になってしまい、読むだけで満足感を得て結果的に読んだ内容は数日で忘れてしまい何の実践もできていない。

それって、せっかくお金出して、時間かけて本を読んでも意味のないものになっていると思います。

 

そこで、重要になってくるのが「復読」。

1冊の本を、じっくり何度も自分のものになるまで繰り返し読む。そして、実践して身にする。

そうすることで本来の読書の意味が何倍も何十倍も高まってくるのだと思います。

 

ケン・ブランチャードは自身の著書『なぜ、ノウハウ本を実行できないのか?「わかる」を「できる」に変える本』の中で、読書は多くの本を読むより少数の本を完全にマスターする方がいいと書かれています。

そして、マスターするためには間隔を置いた反復が必要だと。

この反復こそが『復読』ということになります。

 

本をただ読んでいるだけという方。1回読んだら次の本へ。また読んだら次の本へ・・・・

というスタンスではなく、じっくり何度も読んでみるスタイルへ変更してみると、読書の効果は大きく成果として出てくるのではないでしょうか。

「多読」から「復読」へ。

 

pingpanは、「復読」を推奨いたします。

 

ま、いい本に出会うには多少の多読も必要かとは思います。

まずはご自身にとっての良書を見つけ、その良書を復読するというスタイルがもっともいい方法かと思います。

 

というわけで、今日は以上。