Facebookをビジネスに使う本
2010年12月10日金曜日 22:54 | 0 Comment | 0 Trackback
Tweet
読んだ本の読書メモ
読んだ本:『Facebookをビジネスに使う本 』
分類:マーケティング、IT
おすすめ度:★★☆☆☆ (星2つ。)
対象者:Facebookに興味がある人、Facebookをビジネス用途に使いたい人、ファンページの運営方法を知りたい人、ソーシャルサービスを自社のマーケティングツールにしたいと考えている人
最近になってようやくFacebookを使い始めたワタクシ。
それ以来個人ページはもちろん、ファンページの作成もちょこちょこやっているのですが、まだどのように運営していけばいいのかピンときていないところがあります。
そんなところで出会った本が本書。
タイトル通り、Facebookをどのようにビジネスに使っていけばいいのかというところがわかりやすく解説されています。
Facebookに特化はしていますが、観点としてはFacebookを中心に様々なソーシャルサービスを組み合わせて如何にしてマーケティングに応用するか。いわゆるソーシャルサービスミックス的な観点で書かれているので、そうしたテーマに興味ある方は一読の価値ありです。
星2つとしていますが、これは本書の利用サイクルはあまり長くないと思うから。
この手の本は鮮度が大事ですので、今の間に読むことをおすすめします!
読書メモ
- アメリカでは、このファンページとツイッター、ブログを組み合わせることで年商を毎年20%もアップさせている通販サイトの事例がある
- ABCニュースは設置1か月で250%アクセスアップしたと発表している
- フェイスブックは「ターゲティング広告」
- フェイスブックのパワーを活用した第二のホームページとして使いたいのなら「ファンページ」、「グループ」は参加を許可制にしたり完全非公開にしたりできるので、会員制組織のページなどに向いている
- 動画とブログで「テレビ番組」を自分でつくってしまう
- ソーシャルメディアは単体では効果がない
- ツイッター、フェイスブック、ブログ、ホームページが連動してこそ「収益化」につながる
- フォロワーやファンにとって価値の高いコンテンツであること
- 1サービス、1ホームページ、1ツイッターアカウント、1ファンページ。つまり、サービスごとにホームページ、ツイッター、ファンページをもつこと。
- 個人ブランド型ではまず、「何をしている人か」のアピールが大切だ。動画にまとめて最初に見せてしまう
- 「Involer」・・・ファンページに取り込めるアプリを提供している。2つまでが無料、それ以上は有料
- 通販サイト運営者にとって「いいね!」ボタン導入は、メリットはあってもデメリットはほとんどない
- 世界向けのビジネスをやるのでなければ、フェイスブックを使う意味がないということ
- 「核の30人」をつくると、フェイスブックの口コミを加速させる仕組みが働いて、そこからどんどん増えていく
- 個人ページのリンクで一番効果がある場所は自分の写真の下のお知らせのところ。ここに「こんなファンページをやっています」という説明とともにリンクを貼る
- 広告のリンク先を一般のサイトではなくファンページにする
- 目安として1週間以上同じ広告を出しっぱなしにするのはおすすめしない
- アンケートを設置する・・・「Poll」
- ファンページとTwitterの連携・・・http://www.facebook.com/twitter/
本書では実際のファンページの成功事例が15社紹介されています。
海外サイトばかりで、日本でそのまま実行してうまくいくかどうかはわかりません。
が、参考にはなると思います。特に海外への展開を視野に入れている場合は大きなマーケティングツールになることは間違いありません。
そうしたことを踏まえて、Facebookも自社のマーケティングツールの1つとしてうまく活用していきましょう!
