1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術
2010年7月22日木曜日 00:21 | 0 Comment | 0 Trackback
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読んだ本の読書メモ
読んだ本:『1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術』
分類:ビジネス(会議・打ち合わせ)
おすすめ度:★★★☆☆ (星3つ。)
対象者:会議を主催する立場の人、くだらない会議にうんざりしている人、会議をよくしたいと考えている人
とかく会社に勤めていると会議や打ち合わせがたくさんあります。
いったいその中のどれくらいが本当に有益な時間として活かされているでしょうか。
正直、無駄な会議はたくさんあります。ワタクシもうんざりさせられる会議に多数参加してきました。が、そのすべてをよくしたり排除したりするのは難しいかもしれません。
であれば、せめて自分が主催する会議くらい、参加者がこの会議は無駄でなかったと思ってもらえるようにしたいとは思わないでしょうか。
今回ご紹介の本は、そんな会議をよくしたいと思っている人にとって有益な1冊です。
本書では、会議をよくするための「7つの心得」と「11の技術」がわかりやすく解説されています。
比較的当たり前のことが書かれていますので、目新しい発見はあまりないかもしれませんが、わかっているけどできていないと思えることが丁寧にまとめられていますので、自身の会議の在り方を振り返るのに非常に役立ちました。
キーワードは、
- いまが「発散」なのか「収束」なのかを認識することが重要
- オープニング時にはゴールを提示する
- その議題が「発散」なのか「収束」なのか、「共有」なのかを明示する。ネクスト・ステップ(会議の結果がどう使われるか)を明示する。
- ゴール(その会議で獲得したいもの)、アジェンダ(複数のゴールがある場合の時間割)、ポイント・オブ・ビュー(会議で発言するに当たっての注意事項)
- 問題の多い企業の共通的な事項として、「ホワイトボードのマーカーがかすれている」ということに気付きました
- 会議終了時には、ラップアップ(まとめ)をすることを習慣化しましょう
- ラップアップの内容⇒決まったことはなにか?ネクスト・ステップはなにか?
- 4つのポイント。①ゴールを意識する。②ホワイトボードの前に立ち、とにかく書く。③論理構造を頭の中で考える。④愛をもって接する
- 会議の準備において最大のキモは、「会議のゴール設定ができているか」です。
- 地に足のついた「事実」を見つけておく
とかく会議はやり方一つで無駄にもなれば有意義なものになります。
きっちりとした会議運営術を身につけておくことが、重要なスキルであることは言うまでもありません。
ぜひ、身につけましょう!
[実践すべきポイント]
- 会議を主催するときは、①冒頭のゴールの明確化、②終了時のまとめの徹底の2つを実践する
