ロスト・シンボル 上・下

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先週の読書メモ。

読んだ本:『ロスト・シンボル 上・下』

分類:小説

おすすめ度:★★★★☆ (星4つ!)

対象者:ダン・ブラウンファン、ロバート・ラングドンファン、秘密結社・暗号解読・地下組織・フリーメイソンといったキーワードにワクワクする人

 

ついに出ました。ダン・ブラウンファンにお待ちかねの最新作。

ロバート・ラングドンシリーズの第3弾です。

ダン・ブラウンの最新作が出たよと言ってもピンこない人も、「ダヴィンチ・コード」「天使と悪魔」の続きが出たよと言えばわかるかたもいるかと。

もちろんワタクシは、発売日の3月3日に購入してきました。

 

今回の舞台は、ワシントン。

ワシントンに眠るフリーメイソンの古代の秘密をめぐる攻防劇が中心です。

正直全体の構成は、過去2作品と同じ。

プロローグで、その後の事件の発端となる伏線が書かれ、1章でラングドン登場。

そして、例のごとく事件が起きる場へと誘導されていきます。

そこで見たものは・・・・

 

ま、詳しくは本編を読んでいただきたいので書きませんが、今回も史実とフィクションをうまくからみあわせて非常に想像力と探究心を掻き立てられます。

また、今回は日系人のCIA長官がでてきたり、Twitterやウィキペディアなどウェブ世界の新しい言葉がでてきたりして、少し親しみを与えてくれます。

あとは、最後の方で出てくるどんでん返しもなかなかびっくり?させられるのではないでしょうか。(ま、ミステリー好きな人なら早くにその答えに気付くかもしれませんが。。。) 

# ちなみに、ワタクシは過去2作の映画も見ているので、読みながら頭の中でロバートはトム・ハンクスに自動変換されてました・・・う~ん、はまり役すぎるし (^ ^

 

ダ・ヴィンチコードのときのように、また色々な検証番組をやってもらってもいいかもしれないですね。(笑

 

ま、正直難しいと思う部分もあるかもしれませんが、一度読みだすと止まらなくなりますので、過去2作を読んだことない人もぜひだまされたと思って読んでみてください。

きっと楽しませてくれますよ。

 

ちなみに、本作品をより理解するには「天使と悪魔」や「ダ・ヴィンチ・コード」も読んでみることをおすすめします。

ついでに、「デセプション・ポイント」「パズル・パレス」も合わせて読んでみてもいいかもしれませんね。

こちらも、ダン・ブラウンの著書です。

 

最後に、ロスト・シンボルはすでに映画化が決まっているので映画化への要望。

  • 本作のヒロインは、キャサリンだが原作よりも年齢は若い目でもよいかと。(平均年齢の高い映画になっちゃいそうなので・・・)
  • マラークは、ぜひ忠実に再現してほしい。かなりグロテスクな感じになるかなー
  • あとは、とにかく原作の世界を壊さないように、背景もしっかり映像化をしてほしい!!(過去2作は、複線部分があまくてなんか物足りないものになってたし。ま、時間の制限もあって仕方ないと思うのですが・・・

ま、映画は必ず見に行きますよーーー

楽しみにしてます。