下町ロケット

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読んだ本の読書メモ

読んだ本:『下町ロケット』

分類:小説

おすすめ度:★★★★★ (星5つ!!満点なり)

対象者:ワクワクする本を読みたい人、仕事に対して閉塞感を感じている人、熱い思いを感じたい人

 

今年1番の1冊でした。

さすが直木賞作品です。

もともと池井戸潤さんの本は何冊か読んでいてすごくはまっていたのですが、その中でもかなり上位に来る1冊。

熱い話好きなワタクシにとって、読みだしたら止まることなく1日で読み切ってしまいました。

それくらいはまる1冊です。

 

モノづくり日本を支える中小企業の理想の姿がそこには書かれていて、技術1つで大企業に立ち向かう姿は、まさに圧巻。

それと、社長の意向に反発する若手社員たちが、自分たちのプライドをかけて徐々に結束していく様子は、まさにワタクシ好みの展開で電車で読みながら涙してしまいました。ww

それから、殿村さんの「なにか勘違いされていませんか、田村さん」の一言。

あの瞬間、胸がスカーッとする思いを感じ取りました。

まぁ、まだ読んでない人もいると思うので、あまり詳しくは書けませんが、とにかく全国のサラリーマンが読むべき1冊だと思います。

読めば、この一言がどれくらいスカーッとする一言なのかがわかります。(^ ^)

 

これを読んで、仕事ってやっぱりこうでないとなぁ~と思いました。

自分の夢を仕事を通じて実現する。

そんな組織を作っていきたいものであります。

 

文句なしで当たりな1冊でした。

いやぁ~久々にのめり込む小説でした。