物理作業の注意点
2010年8月18日水曜日 12:19 | 0 Comment | 0 Trackback
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どーも、pingpanです。
昨日から深夜作業でデータセンターに来ています。
今回の作業は物理作業(サーバのラッキング/ケーブリングなど)がメインでしたが、なんだかんだで一晩かかってしまいました。
物理作業とか、ラックにレールつけてサーバを置いて、ケーブルつないで電源入れて・・・てな感じですぐに終わるイメージがありますが、これが案外時間がかかるのです。
特に、新設のラックではなくて既設のラックで既にほかのサーバが動いていたりすると、これが思いのほか時間がかかってしまう。
時間がかかる理由としては
- 既設のサーバの電源やケーブルが邪魔して新設のラッキング・ケーブルリングの邪魔をする -> 普通のドライバだとネジがまわせない!なんてことはよく発生します・・・
- 既設のサーバを間違って触ってしまうとえらいことなので、注意深く作業をする必要がある
- ケーブリングをきれいにしようとすると思いのほか時間がかかる
- ラックの電源容量がギリギリの場合があると、1台ずつ電源を入れていく必要がある (-> 事前の電源設計がぐちゃぐちゃだと目も当てられません・・・)
- きっちり整理しながら作業をしていないと、ケーブルがなくなったりネジがなくなったりとこまごましたことで時間がとられる
- ポートアサインを忘れてしまったやケーブルを作り忘れたなど、事前作業が不十分で現場で対応する必要が発生する
・・・などなど、まぁ色々と細かいことがかさなって、計画していた時間の倍くらいかかったりするわけです。
ですので、物理作業とはいえ侮ることなかれ。
しっかり、計画時間に余裕をもたせて、物理作業で時間がかかってしまってその後の作業に影響が出たなどということがないようにいたしましょう。
特に、プロジェクトマネージャであまり現場作業を経験してこなかった人は、甘く時間を見積もる傾向がありますので、注意が必要です。
最近はクラウドがメインになってきていて、あまり物理作業をすることもないかもしれませんので、たまにやると色々と作業漏れが発生します。事前準備はしっかりお忘れなく!
ITエンジニアとはいえ、時にはそんな泥臭い作業もしているのでした。(コンピュータに向かっているばかりではありません・・・・)
P.S
アメブロはじめました。
こちらのブログでは書かないようなゆる~い妄想ブログです。
気が向いたらペタペタしていってください。
というわけで、今日は以上。
