ITエンジニア四方山話:13時間の打ち合せ⑤
2010年5月14日金曜日 23:55 | 0 Comment | 0 Trackback
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どーも、pingpanです。
今日は金曜日。
早いものでもう1週間が経ってしまいました。
というわけで、毎週金曜日は「ITエンジニア四方山話」です。
前回までの「四方山話」
さて、今日は「13時間の打ち合せ」の最終回。
ということで、最終回のテーマは「教訓」です。
前回まで、プロジェクトは色々とあったもののなんとか無事乗り越えてリリースまでこぎつけた話を書いた。
なかなか文章では伝えきれない部分もあるが、あの頃は会社人生でもっとも働き、忙しく、そして追い込まれた時期であったことは間違いない。
精神的にやばくなるぎりぎりのところだった。
が、その山は大きかった分、成長も大きかったかなと。
変な話、お客さんとともに成長できたという感じかもしれない。
プロジェクトが終了し、私も担当から離れてだいぶたったある日、お客様からプライベートな報告ということでメールをいただいた。
私たちと一緒に仕事したことが非常によい刺激になったと。
こういうメールをいただけれたことは初めてだったので、非常にうれしかった。こういう関係を気付くことができていたのだと思って。
もちろん終わりよければすべてよしということではなく、振り返るべきところは振り返らなければならない。
当時の私のプロジェクトまる秘メモには次のような記載が。
今となっては、かなり当たり前と思えることも当時は全然できていなかった・・・
ま、ぜひ反面教師として見ていただければと思う。
[足りなかったところ]
- 提案時のヒアリング不足、お客様からの情報を引き出すスキルのなさ
- 要件定義のあいまいさ。とくにパッケージ利用ということで、これで行けそうですねというような話を進め方をしてしまった
- お客さんとのゴールの共有、スケジュール感の共有ができていなかった
- タスクを個人で抱え込みすぎ、かつそれを見える化していなかった
- メンバーのスキル不足のリスクヘッジが全くできてなかった
[やるべきこと]
- パッケージ導入でも、要件定義はきっちり。⇒フィット&ギャップ分析などを利用する
- お客さんより一歩先を見る。つまり、お客さんから突っ込まれるような余地を残さないようにする
- ・・・あとは、大体足りなかったところの逆の内容です
あのプロジェクトがあったから、おかげさまで今PMとしてそこそこの仕事ができているのだと思います。
といっても、まだまだ若造でございますが・・・・
というわけで、「13時間の打ち合せ」は以上。
次回テーマは、まだ未定!
それでは。
