2004年10月20日に書いたもの
2011年7月 8日金曜日 18:00 | 0 Comment | 0 Trackback
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どーも、pingpanです。
毎週金曜日は、極力ITエンジニアがらみのネタを書いていきたいと思います。
今日は、自分が約7年前にまだ学生だったときに、ライブドアブログに書いたネタを再掲載。
当時、就職活動を経てITエンジニアへの就職が決まっていて、自分なりに色々とIT業界について勉強していたので、そこを踏まえてITエンジニアとは何ぞやという思いを書いた記事です。
考えが変わったところもあるけれど、なかなか熱い気持ちを書いていた当時の自分に拍手です。ww
記事の最後に、読み返す頃までライブドアブログが残っているかな?っと書いてましたが、一応残ってましたね。
ライブドア自体は、色々とありましたが・・・・ww
昨日、SEの処世術という本を読みました。
その本の中に次のような内容が書かれておりました。
~~以下『SEの処世術』より引用~~
、、、、自分だけのSE像を持ち、「SEかくあるべし」という自分なりの哲学を躊躇なく語れるようにならなければ、SEとして本物ではないということだ。
誤った考えを持つことは罪ではない。何も考えないことが罪なのである。SEよ、哲学を語れ!
~~引用終わり~~
とゆーことで、今の時点での自分なりのSE哲学語ります。
勝手に語らせていただきます。
偉そうに語っちゃいます。
かなり、アマちゃんなことも言ってるかもしれないですが、まぁ~10年後自分が再びこれを読み返してみて、こんなSEいねーよ~~っと思うか、思ったとおりのSEになれたねぇ~~と思うか、それはわかりませんが、5年後10年後の自分に対するメッセージとして、今の思いを書き残したいと思います(* ̄ー ̄)v
ワタクシは、SEはあくまでも技術屋じゃないといけないと思います。
と同時に、スーパーマンである必要もあると思います。
なぜか?
SEは、人間とコンピュータの両方を仕事相手として見ないといけないと思うからです。
そして、そのコンピュータは今や社会構造においてなくてはならない存在になったからです。
具体的にどういうことかといいますと、まずSEが技術者じゃないといけないということについて書きます。
技術者=エンジニア=ある技術に精通している人。
SEにとっての技術とは、ヒューマンスキル・コンピュータのスキル・マネージメント力・業務遂行能力。。。。。etc
と色々とあると思いますが、他の職業との違いと言う点で見れば、やはりコンピュータのスキルではないでしょうか。
それは、別にエクセルが使えるとかワードが使える、ホームページが作れるというようなことを言ってるのではありません。
コンピュータの構造的しくみをしっかりと理解して、作られたシステムに何か問題が発生したときに適切に対処できるスキルだと、ワタクシは考えます。
最近、システムのパッケージ化が進んできて、なんらかのシステムを作るときはコアな部分はブラックボックスになっていることが多いと思います。
すなわち、システムを作るとき実際中身がどうやって動いてるのかってことを理解しないでシステムの構築をしている人が多いのではないでしょうか。(勝手な推測ですが。。。。)
事実、メールソフトを使ってメールを送るとき、いちいちどういうしくみでメールが届けられるのだろうとかは、考えないですしね。
ホームページを見るときも、なぜネットワークにつながって、どういうしくみでホームページが見れるなんてこと知らなくてもいいですしね。
でも、SEたるものそれではダメだと思うのです。
今この動作が起こっているときは、コンピュータの中ではどういう処理が行われていて、なぜこういう結果がでてきたのかということを常に想像できる必要があると思います。
そういうことが想像できて初めて、そのシステムに関してホントに理解したと言え、もしなんらかの問題が発生したときに、適切な対処ができるのだといえると思います。
そして、それができることこそが、真の技術屋なんだと思います。
そこまでの能力がSEに必要なのか??
ワタクシは必要だと思います。
これから、ますますコンピュータシステムのブラックボックス化は進んできます。
コンピュータのある社会が普通になります。
なにもかもがコンピュータで制御されるようになるかもしれません。
プログラムの作成なんかも、今は人手で行ってますが自動で作れるようになってくるでしょう。
誰でも、手軽にシステムが構築できるようになるかもしれません。
子供からおじーちゃんまで、誰でも気軽にシステムを構築するような仕組みができるでしょう。
そうなったとき、SEも同じようにシステムを作るのが簡単になってよかったよかったなんてノンキなことを言ってる場合ではないでしょう。
そんなことを言っていては、職を失います。
すなわち、コンピュータ業界の花形として君臨するSEなのですから、常に誰よりもコンピュータについて詳しくある必要があると思うのです。
シスコのルータがいじれる、サーバが組める、プログラミング能力が秀でている、そういう個々の能力の高さではなくて、もっと根底の部分の知識です。
日々の仕事に追われてそんなこと勉強してる間ないよ~~っという声もたくさん聞こえてきそうですが、少なくともワタクシは、いつまでもそういうことを学び続けようと思える技術屋であり続けたいと思ってます。
くれぐれも断っておきますが、別にコンピュータオタクになれとか、ハッカーになれとか言ってるわけではありません。
まぁ~せめてSEってシステム作ってなんぼなので、コンピュータの根本的なことを理解して、コンピュータを好きでないと、SEって名乗れないのじゃないかなぁ~~って思ってるだけです。
pingpanのSE哲学~その1
・SEはあくまでも、技術屋であれ!!
とはいえ、じゃ~技術にさえ精通していれば立派なSEになれるのかと言いますと、そーではないと思います。
SEである以上、お客様との打ち合わせや仕様書作りなんかも必要になってきます。
いくら技術に詳しくても、作るシステムの使われる背景や関連知識なんかを知らなければ、いいシステムは作れません。
会計システムを作るのに、会計の知識無しでは身動き取れないですしね。
すなわち、SEたるものそのシステムが使われるバックボーンの知識も必要となります。
その業界のお客さんと同等に話をできるくらいの知識が必要だと聞いたことがあります。
当然でしょう。
お客さんと打ち合わせをする時は、お客さんのレベルにあわして話をしないといけませんから。
コンピュータの知識の乏しい人にコンピュータ用語を頻繁に使用して説明するなんて言語道断です。
そこは、そのお客さんにわかりやすく(コンピュータの)専門用語を用いずに説明する必要があるでしょう。
そのためには、たくさんの引き出しをもっておかないと、うまく説明できないですよね。
すなわち、SEたるもの様々な知識をもっておくことが要求されるのだと思います。
コンピュータの知識はもちろん、ビジネス・経済・社会。。。。etc
これらすべてを兼ね備えてこそSEと言えるのだとワタクシは思います。
じゃ~分業制にすればいいじゃん!と言う意見もあるでしょう。
いわゆる上流工程をできる人、下流工程をやる人に。
ワタクシは、そーは思いません。
上流工程~下流工程まですべてできてこそSEだと言えるとワタクシは思っているからです。
お客さんと接するのが嫌だから下流工程しかできません。
プログラミングがわからないから上流工程しかできません。
これらは、どちらもワタクシの思いで言えば、SEではないですね。
もちろん、会社から求められて上流工程の仕事が忙しくて、下流工程まで手が回らないからやらないというと話は別ですよ。
プログラミングが好きだから、上流工程はやらないとゆーのとも違います。
「できない」と「やらない」は大きく違います。
ワタクシは、あくまで「やらない」SEを目指したいと思います。
そして、いざとなれば上流工程から下流工程まで一人でこなせるようなSEになりたいと思ってます。
SEと名乗る以上、システム構築の過程(上流工程~下流工程)においてはすべてやれるくらいのスキルは持っておくべきじゃないかと思いますね。
すなわち、SEたるものスーパーマンである必要があると思うのです。
pingpanのSE哲学~その2
・SEは願わくば、スーパーマンであれ!!
と、長々と小生意気なことを書きました。
もちろん、異論・反論あると思います。
あくまで、これは現状のワタクシのSEに対する理想です。
ワタクシの中のSE哲学でございます。
SEって定義の仕方によって、ホント色々なパターンが考えられます。
営業系SEやコンサル系SEとかネットワーク系SEとか。。。。。
なので、SEのあり方というのは人それぞれなので、ワタクシの考えるSEの理想がすべてのパターンには当てはまりません。
あくまで、一人の就職を控える一学生のSEに対する理想と言うことでご理解ください。
でも、もしこういう考え方もあるやん!!とゆー方がいましたら、ぜひコメントください。
はて、5年後10年後のpingpanがこれ読んで、どう思うのかとても楽しみでございます。
しかし、そのころまでライブドアブログは残ってるかな??
ライブドアが無くなって、このブログまでなくされたら、読むに読めないよなぁ。。。。。(T▽T)
