中小企業診断士講座:企業経営理論③
2010年10月 3日日曜日 22:06 | 0 Comment | 0 Trackback
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9/26は、福岡起業塾の最終講義があったため授業にでれず。
というわけで、本日Web学習でフォロー。
第3回目は、技術経営部分の前回の続きと、コトラーの産業クラスターに関する部分、CSR関連。
それから、組織論に突入。
これからしばらくは組織論が中心に講義が進みます。
組織論は、個人的に大いに興味がある部分なのでしっかりおさえていかないといけません。
今日のメモ。
- デファクトスタンダードとは:事実上の業界標準
- デジュリスタンダードとは:ISなどの公的機関によって決定された標準
- OEMとは:相手先ブランドによる生産
- ネットワーク外部性とは:同じネットワークに参加するメンバーが多いほど、そのネットワークに参加するメンバーの効用が高めること。⇒ 雪だるま式にユーザが増えるというパターンが生じる
- ベンチャー企業の成長ステージ:①シード期 (起業までの準備期間)、②スタートアップ期 (企業から製品やサービスの販売を開始し事業が軌道に乗るまで)、③急成長期 (規模が急拡大)、④安定成長期 (規模拡大が鈍化)
- 死の谷とは:研究成果が実用化され、使える技術として確立するまでの関門。(開発コストがかさみ、資金が尽きて倒産の危機を迎えること)
- ダーウィンの海とは:市場化し、販売網や生産設備を充実させて、実際の事業として軌道に乗せるまでの関門
- スマートマネーとは:起業家自身、家族、友人の株式出資による資金のこと
- アントレプレナーシップ:起業家精神
- 産業クラスター:特定分野の様々な関係者が地理的に集中し、競争しつつ同時に協力している状態 (具体的には、シリコンバレーやハリウッドなど)
- ダイヤモンドモデル:産業クラスターを形成する4つの要素。①企業戦略および競争環境、②需要条件、③関連産業・支援産業、④要素(投資資源)条件
- CSR:Corporate Social Responsibility ⇒ 企業の社会的責任。近年1次試験によくでている!!
- 会社支配権:株主 ⇒ (選任) ⇒ 取締役 ⇒ (選任) ⇒ 代表取締役 ⇒ (業務執行) ⇒ 部長・課長・係長
- コンプライアンス(法令順守) ⇒ 法律や規則などのごく基本的なルールに従って活動を行うこと
- コーポレートガバナンス (企業統治) ⇒ 企業の経営者のマネジメント活動が適切に行われているかをチェックもしくはモニタリングする制度
- ①組織論 (組織構造/組織行動)、②人的資源管理 (ヒューマンリソースマネジメント) ⇒ 2次試験に出る、③労働関連法規 これからは2次試験では「事例Ⅰ」が人事・組織がテーマになっている
- 組織とは・・・・分業 + 統合・統制
- 2次試験の観点・・・:「組織上の・・・」ときたら、次の2つを考える。①組織構造 (仕組み) = 役割分担(分業)/調整 (統合)、②組織行動
- 組織の存続条件:誘因 ≧ 貢献 (組織均衡)
- 組織の成立条件:①共通目的、②貢献意欲:組織が提供する誘因が各個人において、組織に提供する貢献以上であると"主観的に"評価されたときに生まれる、③コミュニケーション
- 能率:貢献から誘因への変換率のこと
- 組織の有効性:組織目標の達成度のこと
- 組織構造の設計原理:①専門化の原則、②権限責任一致の原則、③統制範囲の原則(スパンオブコントロール):1人の上司が有効に指揮監督できる直接の部下の人数のこと、④命令統一性の原則、⑤例外の原則(権限委譲の原則):経営者は戦略的意思決定および非定型的意識決定に専念すべきである
- 計画におけるグレシャムの法則:定型的意思決定に忙殺されて、非定型的意識決定があとまわしになることによって、将来の計画策定が事実上消滅してしまうこと
- 職務拡大:多能工化、職務の水平的拡大
- 職務充実:各人にPDSサイクルの管理サイクル権限を与えること
まだまだ、企業経営理論独特の用語や言い回しに慣れない日々がつづいてます。。。
[今日の勉強時間]
2.5 h

