中小企業診断士講座:企業経営理論④
2010年10月 3日日曜日 22:37 | 0 Comment | 0 Trackback
Tweet
久々に今日は教室講座に出席できました。
というわけで、今週からまたちゃんと出席します。
今回は前回から始まった組織論の続き。
重要な内容としては、官僚制組織と資源依存モデルあたり。
いずれも出題頻度の高い部分なので、しっかり過去問をおさえておく必要ありです。
今日のメモ
- 2次対策:組織構造上問題があるときに、組織を安易に変えようとしないこと
- ライン:経営活動の基本的職能。企業の目標達成を直接行う職能
- スタッフ:ラインへの活動を支援していく職能。ラインへの直接的な命令の権限を持たない
- 組織構造の形態。①機能(職能)別組織:中央集権型。部門間で価値観が違うことを前提とする。 ②事業部制組織:独立採算制。目的は、利益責任の明確化。③マトリックス組織:範囲の経済性の追求。シナジー効果、リソース共有、たす(事業+機能)、環境不確実性対応
- チャンドラーの命題:「組織構造は戦略に従う」・・・つまり、戦略がしっかりしていないと組織は混乱するということ
- 官僚制組織 ⇒ 役割分担 + ルール化
- 官僚制の逆機能・・・①訓練された無能 (知恵を使わなくなる)、②規則通りの行動、③顧客中心のサービスが行われなくなる、④規則を固守することが組織メンバーの目標になる、⑤個人的な成長の阻害、⑥革新が阻害
- 組織構造の動態化・・・①組織構造のフラット化、②プロジェクトチームやマトリックス組織の導入、③情報活用の高度化、④リエンジニアリング:業務プロセスを抜本的に見直し、再構築すること。CSの創造により新しい競争力を構築する
- エンパワーメント:与えられた業績目標を達成するため、権限委譲などによって組織構成員に自律的に行動する力を与えること
- 誕生して間もない組織 ⇒ (ルール化、効率性+安定性の追求) ⇒ 官僚制システム導入 ⇒ (過度に進行) ⇒ 逆機能 ⇒ 硬直化 ⇒ 動態化
- 組織のライフサイクルモデル:起業者段階、共同体段階、公式化段階、精巧化段階 (組織文化の変革といった再活性化を図っていく必要がある。)
- 環境不確実性への対応:①情報量を減らす (スラック資源、フラット化、自己完結型組織)、②情報処理能力を高める (マトリックやタスクフォース、IT活用)
- マネジメントサイクル:PDS(See)。Seeは統制⇒業績評価、資源配分
- 2次試験で「経営管理上の・・・」と出たら、マネジメントサイクルを思い浮かべる
- 戦略的選択・・・(広義)組織ドメインの選択、(狭義)事業ドメインの選択
- クライシスマネジメント(危機管理)・・・企業の存続可能性を脅かすようなリスクの管理のこと
今日は、授業が終わってから2時間ほど自習。
過去問演習などこなしてました。
中小企業診断士の試験は、科目数が多いので今やっている科目は今のうちに得点源に持っていっておかないと、あとでえらいことになりそうです。。。。
今日はWeb学習も合わせたらけっこう勉強したので、頭がだいぶ疲れてます・・・・
学生時代を思い出しますね。ww
[今日の勉強時間]
4.5 h

