中小企業診断士講座:企業経営理論⑧
2010年10月26日火曜日 22:44 | 0 Comment | 0 Trackback
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10/24の授業。
ブログの更新は遅れましたが、こちらもきっちり教室講座に出席。
この日は2コマ目の授業だったので、さすがに1日2コマは疲れました。。。
さらに、企業経営理論の講義も早いものでこれで最後。もっともっと復習が必要でございます。。。
今回のテーマも、前回に引き続きマーケティング。
4Pに関しての残り3つ「価格、チャネル・物流、プロモーション」に関する内容になります。(製品については、前回講義で実施。)
それから、ITが普及して重要になってきている関係性マーケティングとインターネットマーケティングについて最後に触れているという流れです。
今日のメモ
- 製品の価格設定政策:①初期高価格政策(上澄吸収価格政策、スキミングプライス政策)。これはプロダクトライフサイクルが短い製品に向いている。②初期低価格政策(市場浸透価格政策、ペネトレーションプライス政策)。これはプロダクトライフサイクルが短い製品に向いている。また、市場のデファクトスタンドードをとりたい場合に実施する
- 初期高価格政策の成立条件:①優れた品質やイメージが高価格を支援しうること、②高価格でも充分な数の購買者が実際に強い需要を持っていること、③簡単に安い価格で参入できないこと
- 初期低価格政策の成立条件:①価格弾力性が高く、価格を下げることにより市場が成長すること
- コストプラス法:コストに一定のマージンを加算して販売価格を設定する方法
- 心理価格政策:①端数価格 (298円、3,999円など)、②慣習価格 (慣習的に価格水準を決めているもの。缶コーヒーなど)、③名声価格 (高級品のステータスを保つためにつけられる価格)、④プライスライニング (10,000円、15,000円、20,000円などキリ良い価格ラインに整理すること)
- ロスリーダー政策 (おとり価格政策):特定の商品に原価を下回る価格をつけて、チラシなどで宣伝することで顧客を呼び込むもの。目玉商品以外の通常の商品を同時に購入させることを目的としている
- 開放的チャネル政策:量販に有利。得意先管理が複雑。販売店の協力度が小さい (日用品、食糧品などの最寄品)
- 選択的チャネル政策:得意先管理が効率的。販売店が必ずしも十分協力するわけではない (化粧品、家電製品など)
- 専属的チャネル政策:ブランドイメージの維持が可能、アフターサービスの充実。市場への露出度の低下 (ディーラーやガソリンスタン)
- 垂直的マーケティングシステム (VMS:Vetrical Marketing System):あるチャネルメンバーが主体となって構築・管理された、メーカーから小売に至る流通システムのこと
- VMS:①企業型、②契約型 (フランチャイズなど)、③管理型
- フランチャイザー(本部)、フランチャイジー(加盟店)
- 物流:受注処理、物資の取り扱い、保管、在庫管理 (在庫維持コスト、発注コスト、品切れコスト・・・品切れがなければ得られていたあろう利益のこと)
- プル戦略:消費者の需要を促す戦略 (広告、パブリシティなど)
- プッシュ戦略:製品を売り込んでいく戦略 (人的販売、販売促進など)
- ブランド再生:製品カテゴリから特定のブランドがイメージされること (コーラといえば、コカ・コーラなど)
ということで、これにて企業経営理論の講義は終わり。
来週は総テスト。。。。いかん、復習の勉強をしないと。
その次からは、財務・会計の勉強に入っていきます。
[今日(10/24)の勉強時間]
授業 2.5 h
